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凧揚げをしました。(年中組)

 お正月遊びとして、凧揚げをしました。

 まず、紙を折って絵を描きました。今年の干支であるいのししや、同じくお正月遊びであるコマなどの季節を取り入れた絵を描いている子もいれば、自分の好きなキャラクターやお友だちと遊んでいる自分を描いている子もおり、個性豊かな凧が出来上がりました。お友だちの絵を見て「それ可愛くていいね!」「○○ちゃんのも上手!」と、お互いを褒めあっている微笑ましい光景も見られました。

 次に、ストローと凧のあしとして紙テープを、セロハンテープで貼りました。片手でストローや紙テープを押さえながら、もう片方の手でテープを貼ることに「ずれて上手く貼れない・・・」と、苦戦しつつも頑張って自分の力で貼ることができました。みんな、とても真剣な顔で集中しています。貼れたあとは「出来たー!!」とキラキラの笑顔でした。

 

 その後、タコ糸を通し、出来上がった凧を嬉しそうに見つめながら「先生、いつ飛ばすの?」「早く飛ばしたい!」と待ちきれない様子の子どもたち。

 園庭に出ると風も吹いており、絶好の凧揚げ日和。

 最初は、タコ糸をとても短く持ったり、手を下に下げながら走ったりしており、「先生、飛ばない~」と難しい顔をしていました。それでも何回も飛ばしているうちに、「凧揚げには、風が必要だよね」と気付き、風が吹くのを待ってから走り出す子、また、凧が高く飛んでいるお友だちを見て、全力で走るよりも少しゆっくりと走るほうが、高く飛ぶことに気付いて真似する子など、それぞれが自分で考えながら凧を飛ばしていました。なにより、子どもたちがとても楽しそうに凧揚げをしているのが印象的でした。凧揚げ名人を目指して、頑張ってね!