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1学期を振り返って(年中組)

さくら組のクラスの様子

 進級当初は、新しいクラスに緊張している様子で、年少の時のクラスの友だちと遊ぶことが多かったのですが、次第に新しい友だちにも自分から挨拶したり、「一緒に遊ぼう」と誘い合ったり、毎日元気いっぱいの笑い声が響くようになりました。また生活の流れも身についているため、次に何をしないといけないかを自分たちで考えて、「トイレと手洗いうがいに行ってきます!」「終わったから、座って待っておくね」など行動できるようになりました。その分、❛早く終わらせたい❜という気持ちから、片付けなどが雑になってしまうところがあります。また、自分の思いを大きな声で発表することもできるようになってきましたが、先生が問いかけたことに「〇〇」と単語で答えてしまうことがあるので、2学期は何事も丁寧に行うことと、発表の時は「~です。」と最後まできちんと言えるようになることを目標にしたいと思います。

 2学期は運動会、発表会があります。みんなで一緒に取り組みながら、クラスのつながりや、友だちの仲を深めていけたらと思います。

うめ組のクラスの様子

 新しいクラス、新しい友だちにドキドキしながら始まった4月。初めは、仲の良い友だちと一緒にいる時間が多かったり、一人遊びをしたりする時間が多かったのですが、次第に新しい友だちとも笑顔で関わっていくようになりました。困っている友だちがいたら、「これはこうするんだよ」と優しく教えてあげる姿も多く見られるようになりました。また、発表する機会も増え、話したいときにはきちんと手を挙げてみんなの前で話せるようになり、遊びや生活の場面でも、先生や友だちに困っていることを言えるなど、自分の思いを相手に伝えることができるようになってきました。2学期も笑顔いっぱいのうめ組さんと、楽しく過ごしながら様々なことに挑戦していきたいと思います。

朝顔

 6月初めに一人ひとりが自分の鉢に土を入れ、朝顔の種蒔きをし、芽が伸びてきた頃には、支柱も自分たちで立てました。毎日暑い中でも「大きくなってね」と声をかけながら、水をあげ、芽が出た時には「見てみて!芽が出てる!」と友だちや先生に笑顔で教え合っていました。また「なんか、伸びてきてる!これなんて言うんだろう?」と、❛ツル❜に疑問をもち、保育室にある図鑑で調べたり、先生に聞いたりする姿も見られました。朝顔を育てることで、自分で育てることの責任感や、植物の変化や生長の様子に興味を持つようになりました。引き続き、お家でも大切に育ててね!夏休み明けに、朝顔がどのように生長していったのか、話を聞くことを楽しみにしています。また、みんなで植えたヒマワリも大きくなり花が咲きはじめました!

カブトムシがやってきました

 1学期の終わり頃にカブトムシのオスとメスをもらい、みんなでお世話をすることになりました。飼う前に子どもたちと、「カブトムシをもらえるかもしれないよ!」と話をすると「飼いたい!」と、とても興味を持っており、カブトムシがやってきた日には、すぐに虫かごに気づき、「もしかしてカブトムシが来たの?」と覗き込んでいました。いざカブトムシを目の前にすると少し怖がっている子どももいましたが、家で飼っている友だちに「どこを持ったらいいの?」と尋ね、「僕は、カブトムシ博士だから、なんでも聞いて!」と持ち方を教えたり、図鑑を見ながら本物のカブトムシと見比べている姿も見られました。卵を産んでいたので、2学期からは、引き続きカブトムシの赤ちゃんも子どもたちと一緒に育てていきます。そして、みんなが年長さんになった時には、成虫になって土から出てくるのを楽しみにしたいと思います。