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粘土遊びをしました(年中組)

 梅雨の季節になり、戸外で遊ぶことが出来ず子どもたちは「お外で遊びたいな。」と少し不満そうな様子ですが、6月の月刊絵本を通して、子どもたちが梅雨に関心を持てるように話をしました。「雨が好きな生き物は何かな?」という保育者の問いかけに「かたつむり!」「カエルもいるよ!」と元気よく答えていました。そこで、池や川をみんなで作りました。

 最初に池や川の周りに新聞紙を丸めて石を作りました。また池に浮かべる”葉っぱ”や川の周りに咲いている”あじさい”を色を塗ってはさみで切り、自分たちで飾り付けをしました。そして、粘土で何を作るか話し合いをすると、「月刊絵本の表紙に載っていた、かたつむりの親子とおたまじゃくしを作りたい」「葉っぱの上にカエルを乗せたい!」と、一人ひとりから素敵な発想がたくさん出てきました。

子どもたちは粘土で作ったものを嬉しそうに持ってきて、「どこに置こうかな~。」「石の上に乗せよう!」と自分の好きな場所に置き、それぞれ楽しむ様子が見られました。中には「お魚とお魚が一緒にお月見団子食べてるの。」「川でぞうさんが水遊びしてるところ。」など月刊絵本を通して、イメージを膨らませて作っているのだなと思いました。また、お弁当を食べる前に自分の作ったカメを見に来て、「カメさん今何してるのかな?」「私たちと同じようにご飯を食べてるのかな?」などの会話も楽しみました。

この写真はさくら組の完成の様子です。かたつむりの家族やおたまじゃくし、かえるの他に、色画用紙を使って、かたつむりの甲羅のクルクルを手で巻いて作っており、それを見た子が「どうやって作ったの?」と尋ね、友だち同士で教え合う姿も見られました。

この写真はうめ組の完成の様子です。粘土板の型抜きを使って、魚や花を作りました。へびやぞうもいます。また周りには、家や木、草の絵を描いて飾りました。

 

どのような生き物などがいるか、ぜひ探してみてください。