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1年を振り返って(年少組)

たんぽぽ組のクラスの様子

 毎朝元気に登園し、自分から笑顔で「おはよう」と挨拶ができるようになりました。基本的な生活習慣も身につき、自分のことは自分でできるようになりました。3学期には箸を使って食べることも上手になり、食べこぼしも減りました。

 また、難しいことやできないことがあると「やって~」「できない~」と諦めてしまうことがあったのですが、今では「やってみる!」と何事にも挑戦するようになりました。

 たくさんの行事を通して友だちとの仲も深まり、様々な友だちと遊ぶようになりました。「〇〇ちゃんも一緒に遊ぼう!」と自分から声をかける姿も見られるようになりました。遊びを通して友だちと衝突してしまうこともありましたが、その経験から、友だちの思いを知ったり自分の思いを伝えたりし、体だけではなく心も大きく成長したと思います。年中組になってもいろいろなことに挑戦してほしいなと思います。

 

ちゅうりっぷ組のクラスの様子

 入園当初は、涙、涙…のちゅうりっぷ組でしたが、いつの間にか笑顔に溢れた毎日となりました。「先生、どこ行く?」「怖くてトイレに行けないから待ってて~。」など何をするにも不安でいっぱいだっだ1学期。運動会や発表会などを通して、歌ったり踊ったりすることが大好きになって幼稚園生活にも安心感を持てるようになり、みんなと一緒に物事に取り組むことが楽しくなった2学期。保育者からも離れ、「これ、忘れとるよ~。」と知らせたり、泣いている友だちに「大丈夫よ。」と言葉をかけたりと、自分のことだけでなく友だちのことも気にかけていくようになり成長を感じた3学期と、子どもたちの表情や声の大きさがどんどん変わっていき、とても活動的になりました。ちょっぴり自信もついてきたちゅうりっぷ組さんは頼もしく見えます。年中組ではまた、一回りも二回りも大きくなっていくことでしょうね。楽しみにしています。

 

自由遊び

 この1年で自由遊びの様子も大きく変わりました。4月当初は友だちの様子を傍観していたり、一緒に遊んではいるけれど友だちとのかかわりが少なかったのですが、今では、いろいろみんなで考えながら遊ぶ姿が見られるようになりました。園庭ではとにかく「鬼ごっこ」が大好きで、年長さんなどの見よう見まねで「鬼決め」をするようになりました。「誰が鬼かなあ。僕がいいな。」と祈る子もいました。警察ごっこやこおり鬼など鬼ごっこも発展していきました。

 ブロックでは、ただ繋げたり組み合わせたりするだけでなく、「線路を並べて電車を走らせてみる」から「家をブロックで作り、その上に線路が通っていて家の上を電車が走るんだよ。」とアイデアを出しながら友だちと一緒に作っていくようになりました。「ドリームワールド」(園内にある総合遊具)や「高いビル」「野球場」など、身近なものから行ったことのあるものまで様々なものを作るようになりました。

 3学期には少しの間「紙飛行機を飛ばす」ということに夢中になりました。作り方を教えてもらった子が自分でもやってみたら「僕にも教えて。」「私のも作って。」と広がっていきました。遊びの広がりとともに、友だちの輪も広がりました。

 

お当番活動

 3学期になり、お当番活動が始まりました。お手伝いすることが大好きな子どもたちは、お仕事を任されるととても嬉しそうにしていました。また、最初はみんなの前で話すということが恥ずかしくて小さな声になってしまう子もいましたが、自信をもって話せるようにもなってきました。任されたことを最後までやる、ということを引き続き年中組でも頑張っていってほしいと思います。

 

最後に

この1年の成長を見ていただけるよう、1枚目から「1学期、2学期、3学期」と写真を並べています。