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節分(年長組)

1月下旬より節分に向けて着々と準備を進めています。「散らかし鬼がおるよ。」「おしゃべり鬼がいる!」と自分の心の中にいる鬼について日々の生活を振り返り一人1枚紙袋を使って鬼のお面作りをしました。

個人の鬼が出来上がると、次はふじ組、きく組に潜む鬼も退治しなければなりません。5人のグループに分かれ、どんな鬼がいるか話し合い、絵を描きました。「おふざけ鬼がいい!」「怒り鬼もいるよ。」「どうする~?」「おふざけ鬼がいいと思う人、手をあげて~!」

意見が分かれた時はうまく多数決やじゃんけんで決めるグループも多くありましたが、中にはお互い譲れず、時間のかかったグループもありました。

絵の本番を描く前に「鬼の設計図」を作っています。グループのお友だちとこれから描く鬼のイメージを共有して、これを基にいよいよ本番用の大きな紙に取り掛かりました。

「散らかし鬼だからいっぱいおもちゃも描こう。」「じゃあ、鬼の人形描く!」「誰か、足を塗って~。」「青で塗ってもいい?」「好き嫌い鬼だから嫌いなものも描こうよ。」「納豆、きのこ、枝豆、トマト、かなぁ…。」分担してみんなで作業しています。中には普段は絵が苦手…という子もいますが、みんなと力を合わせるとアイデアも浮かぶようで、どのグループも夢中で描いていました。大きな鬼だったので色塗りが大変かと思いきや、みんなで塗るとあっという間ですね。